ファイル転送時に注意をすることについて

November 29, 2011, 2:58 pm

ファイル転送というのは、しばしばセキュリティ事故が起きる作業として、最近とくに注意を向けられている分野だと思います。ファイル転送は、今の時代の仕事であれば、肉体系以外であればどのような職場でも頻繁に、通常に行われていることでしょう。その中で、やはり、ミスが発生してしまい、取り返しのつかないことになることもあります。それはどのような、ときに発生し、どのようにして防ぐことができるのかについて検討してみたいと思います。


まず、どのようなときに発生するかですが、よく起きるのは、社外などの人にメールをする際に、アドレスを自分で入力し、またファイルを添付し、ファイル転送するときです。暗号化もせずに、不特定多数におくってしまったり、誤ったアドレスに送ってしまったりするわけです。また、転送するメールの作業中に、上司や、先輩などと話をしながらうっていると、また何かしらの間違いが発生してしまいます。私はこの後者のケースが昔よくありました。話しながらだとどうしても集中できないわけですね。


では、このようなミスをどうやって防ぐのか。やはり、ファイル転送のような危険な作業のときには、他のことは考えずに、考える必要がある状態ならば、そちらを片付けてから、切り離して作業をするべきです。余計なことは考えず、そのメール、ファイル転送に集中する。非常に単純かつ、簡単そうなことで、日常に忙しい中ではなかなか徹底できないようなことな気がします。今一度、そのようなスタンスの大切さについて、考える必要があります。