システム運用、管理サービスの実際の事例について
December 3, 2011, 1:19 pm
システム運用、管理サービスは、委託によることが多く、「運用保守業務」と呼ばれることが多い。当該法人のシステム運用は、委託業者がPCに対して専門の知識を持っていても、わからないことが多いので、はじめは、システム開発・導入担当した当該法人の職員と一緒に行動することとなる。導入直後からしばらくは、利用者である職員がシステム操作に慣れるまで、こういった体制が必要となる。徐々にシステム運用や操作の問い合わせが減少していくまで、システム導入の一番辛く忙しい時期であって、システム運用、管理サービスの職員がいなければ、業務が円滑に進められない状況になることもある。次にシステムの端末や周辺機器の管理も当然必要である。機械であるから、必ず故障したり壊れたりします。また、システムの導入時は、とても軽微な、場合によっては、勘違いであっても利用者は、システムの故障であるとシステム管理者に問い合わせてきます。例えば、端末の電源のコンセントが抜けていても、キーボードの上に何かが乗っていて、ピーピー警告音が鳴っても故障であると。プリンタの紙づまりでさえ、自分で復旧させようとする職員は、いないものと考えた方がいいでしょう。以上のようにシステム運用、管理サービスは、必ず必要となってきます。また、システム運用、管理サービスの要員には、同じ職場で働くようになるのであるから、良好な人間関係や信頼感を与えるような、実績のある業者が期待されます。システムを導入して、運用が開始される時の当該職員の業務に対するモチベーションにも影響すると思います。