PCの見積もりをするときの注意点

December 2, 2011, 2:34 am

最近のPCは性能がいいので、いま手元にあるものでも個人的にはかなりの作業をこなすことができる。文章作成や画像処理についても、趣味の範囲で扱う分には要求以上の性能を持っている。しかし、趣味の範囲で扱うからこそ、新しい性能のPCが出ると興味を引かれる。物によっては現在使っているものよりも高性能でありながら、値段的には低く設定されている場合もある。こうなると、興味から一歩先に出て、PCの見積もりを出してもらいたくなる。さっそく実店舗なりネットショップなりにアクセスしてPCの見積もりを依頼するのだが、ここでひとつ注意しなくてはならないことがある。それがオプションという制度だ。基本となるPCの性能に対して、各パーツごとの性能をアップすることによって、より好ましい組み合わせにすることだ。もちろん各オプションごとに単価は明示されるので、あらかじめ自分でも計算しておくことはできる。しかし、実物を見たりパンフレットを見たりしながら構成を考えていると、ついオプションの数を増やしてしまいがちになる。当初は、基本となる組み合わせと、今手元にあるPCを比較して、新しいPCに関心を持って購入の動機としたはずである。しかし、値段が低めに設定されているといっても、決して安い買い物ではないので、この際だからできるだけ自分の理想に合うこのをと考えてしまうのだ。こうなると、当初の購入動機を軽く逸脱してしまうので、PCの見積もりをするときには、なぜ今回PCをなったのか、落ち着いて考えみる必要がある。